ベルギー1部シントトロイデンは6日、J1浦和レッズから期限付きでGK鈴木彩艶(20)を獲得することで合意したと発表した。
クラブの発表によると、鈴木が渡欧し、メディカルチェックをパスした後に契約は正式に有効となるという。移籍期間は24年6月30日まで。
これでシントトロイデンの日本人選手はGKシュミット・ダニエル、橋岡大樹、岡崎慎司、伊藤涼太郎、山本理仁、小川諒也、藤田譲瑠チマ、鈴木の8人となる。
鈴木はクラブを通じ「この度、浦和レッズから加入することになりました、鈴木彩艶です。このチームの一員としてプレーできることを大変嬉しく思います。自分の持てる力を最大限発揮し、チームの目標達成に向け全力で闘います。よろしくお願いします」(原文まま)とコメント。
立石敬之CEOも「鈴木選手の期限付き移籍での加入を心から喜んでいます。伝統ある浦和レッズというクラブが大切に育てた才能溢れる選手を、次はベルギーの地で更に大きく成長させるサポートをしていきます。来年にパリで開催されるオリンピックで活躍し、そして次のワールドカップのメンバーとして多くの方々に感動を与えられる選手になってほしいと願っています」と話した。

