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2022年北京五輪(オリンピック)フィギュアスケート アイスダンスリズムダンス(RD)<1年前>

22年2月11日午後7時(日本時間8時)から競技開始予定


今日のイベント

【大会】

<中止>4大陸選手権(オーストラリア・シドニー)


今日の誕生日

無良崇人(1991年)→Pick Up!


Pick Up! 無良崇人

00年代から日本男子フィギュア界の最前線をかけ続けるスケーターが、30歳を迎えました。

父隆志さんは78年世界ジュニア選手権で2位、シニア転向後はペア選手としても全日本選手権を制する実力者でした。母も競技者だった環境で、滑り始めたのは3歳から。その後は現役期間を父の指導を受けながら、全うしました。「父を五輪の舞台に連れて行きたい」とともに歩んでいきました。

ジュニア時代から国際舞台を踏み、シニア転向初年度の08-09年シーズンでは、全日本選手権で3位と躍進し、世界選手権にも出場しました(15位)。故障の影響も響き、翌季のバンクーバー五輪出場はなりませんでしたが、着実に世界の階段を上ります。

グランプリシリーズ(GP)初優勝は12年フランス杯。4戦目での初戴冠を射止めたフリープログラムは「Shogun=将軍」。武士をイメージした衣装で、冒頭の4回転ジャンプ、続く2連続3回転ジャンプを鮮やかに決めました。左腕を弓を射るように引く印象的なフィニッシュが印象的で、筋骨隆々の肉体を生かしたパワージャンプのイメージにぴったりと符合したプログラムでした。

ソチ五輪選考だった13年12月の全日本選手権は6位に。「ソチは初めて自分が頑張れば、五輪に手が届くという感覚だった。でも五輪を意識して振り回されて終わった」と振り返ります。

その後は平昌五輪へ、力で跳んでいたジャンプを、あえて筋肉量を落として軸を細くして回転速度を上げるスタイルに変更するなど、模索していきました。選考会となった17年末の全日本選手権では、SPは3位発進。3人目の枠に迫りましたが、フリーでも順位を上げられずに3位。惜しくも悲願の五輪には届きませんでした。

18年4大陸選手権を最後に現役を引退し、その後はプロスケーターの道を進みます。ゲーム「艦隊これくしょん-艦これ-」の公式イベントで滑りを披露して大人気になるなど、活躍の場を広げています。同学年の浅田真央さんが座長を務める「浅田真央サンクスツアー」のメンバーでもあり、現在は4月に横浜アリーナで予定する千秋楽公演に向かっています。


今日の1枚

日刊スポーツが蓄積してきた写真の中から厳選して紹介します。

2021年1月4日
2021年1月4日

21年1月4日、名古屋フィギュアスケートフェスティバルで華麗に演技する山本草太。


今日の出来事

浅田真央(22=中京大)が、理想の男性像を告白した(2013年)

フィギュアスケート4大陸選手権(大阪)での2年ぶり3度目の優勝から一夜明けた11日、エキシビションに参加。14日のバレンタインデーを前に、恋人募集中で「年上がいい」「(恋愛対象は)35歳まで」など、あまり語ることがなかった恋愛観を明かした。

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