北京冬季オリンピック(五輪)スノーボード女子ハーフパイプ(HP)銅メダルの冨田せな(22=アルビレックス新潟)と5位のるき(20=チームJWSC)の姉妹が11日、新潟県スポーツ協会の「スポーツ栄光賞」を受賞。表彰式がデンカSで行われた。男子HP金メダルの平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)も同賞を受賞し、10日に表彰された。

せなは「すてきな賞をいただけてとてもうれしいです」、るきは「私1人の力でここまで来られたとは思っていません。感謝しています」とあいさつ。同賞は五輪など国際大会で3位以内の成績を挙げた選手やチームなどに贈られる。るきは北京は5位も1月のワールドカップで優勝と、姉妹そろって文句なしの成績だった。

姉妹は五輪後、地元の妙高市で積極的に小学校を訪問。「スノーボードの魅力を今以上に発信したい」(せな)とトップアスリートとしての自覚をみせ、「成長して4年後、五輪の舞台に戻れたら」(るき)と今後の抱負を話した。