全日本柔道連盟は17日、グランドスラム(GS)ウランバートル(24~26日、モンゴル)に派遣する日本代表選手団を発表した。

昨夏の東京オリンピック(五輪)男子73キロ級で2連覇した大野将平(30=旭化成)が、自階級では五輪後の復帰初戦となる。同81キロ級金メダルの永瀬貴規(28=旭化成)も名を連ねた。

【男子】

100キロ超級 小川雄勢(パーク24)太田彪雅(旭化成)

100キロ級 飯田健太郎(旭化成)

81キロ級 永瀬貴規(旭化成)

73キロ級 大野将平(旭化成)

60キロ級 永山竜樹(了徳寺大職)

【女子】

78キロ級 梅木真美(ALSOK)

70キロ級 大野陽子(コマツ)

63キロ級 鍋倉那美(了徳寺大職)

57キロ級 芳田司(コマツ)

52キロ級 志々目愛(了徳寺大職)

48キロ級 角田夏実(了徳寺大職)

男子監督は古根川実氏、コーチは百瀬優氏、女子監督は塘内将彦氏、コーチは池田ひとみ氏、今井優子氏が務める。

※90キロ級に出場予定だった増山香補(パーク24)は負傷欠場。6日に左肩関節捻挫、左上腕二頭筋長頭腱炎(けんえん)を発症したという。15日に受診したMRI検査で診断され、うずく痛みが強く安静を要するため、今月の派遣は見送ることになった。【木下淳】