競泳女子の新星、成田実生(みお、16=金町SC)が200メートル個人メドレー予選に臨み、2分11秒69の全体15位で準決勝に進んだ。
22年世界ジュニア選手権3冠の成田にとってシニアの舞台は初めて。「顔がこわばっちゃうくらい緊張した」と会場の雰囲気に戸惑ったが、「日本チームの皆さんや会場の方からいっぱい応援があって笑顔になれた」と周囲に感謝した。
レースは前半を想定通りの1分2秒90で折り返し、いい緊張感の中で力を発揮できた。「ブレ(平泳ぎ)とフリーのタイムが落ちた」と修正点を明確にし、「そこを改善して準決勝に臨みたい」と力を込めた。
成田は、今大会400メートル個人メドレーにもエントリーしている。


