世界ランキング6位の日本が、前身のワールドリーグを含め大会史上初のメダルとなる銅メダルを獲得した。昨年の世界バレー覇者で同3位のイタリアをフルセット3-2で下した。
昨シーズンにポーランドで武者修行を積んだオポジットの宮浦健人(24)が、要所で流れを呼び込むサーブを連発。実に7本のエースを決め、チーム2位の20得点で勝利に貢献した。「勝負どころで迷ってしまうとワンテンポ遅れるので、迷わずに打とうと決めていました」と力を込めた。
同ポジションの西田有志の不調や負傷もあったが、大会を通してしっかりと与えられた役割を全うした。「五輪予選が控えているので、強い相手に勝てたことは大きい」と自信を付けた。
最後は「夜遅いところすごく応援が届きました。熱い応援をありがとうございました」と感謝。日本の新エースが時代を切り開いていく。


