女子日本代表(世界ランキング9位)が開催国の強豪中国(同2位)に惜敗した。98年バンコク大会以来、25年ぶりとなる金メダル獲得とはならなかったが、過去4大会連続の銅メダルを上回った。

前半は10点以上のリードを許す時間帯もあったが、第2クオーター(Q)終盤に追い上げ、40-45と5点差にして折り返した。第3Qでも粘り強く戦って6点差のビハインドで食らいつき、第4Qの残り約3分で同点に。再びリードされたが残り13・8秒で主将の林咲希が同点3点シュートを決めた。しかし直後、残り約9秒で決勝点を許した。

6月のアジア・カップでは決勝で中国に決勝で敗れて6連覇を阻まれた。その雪辱とはならなかった。

東京五輪で銀メダルを獲得した日本だが、24年パリ五輪の出場権はまだ獲得していない。来年2月の五輪世界最終予選に向けて、今大会で収穫と課題を得て準備を進めていく。

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