朝明(三重)が競り勝ち、2回戦に進んだ。30日にAシードの前回大会王者、東福岡に挑む。
拮抗(きっこう)した展開の中で、前半23分、朝明がゴール前の右ラインアウトからモールで押して、最後はフランカー宮沢啓介(3年)が先制トライ。お互いに守備が堅く、朝明の1トライだけの5-0で折り返した。
後半もロースコア必至の展開。だが、均衡を破ったのは朝明。同9分、敵陣ゴール前20メートル付近の中央ラックからつないでトライ。さらに、ラインアウトモールを押し込むなどで突き放した。
九州学院は試合終了間際に2トライを返したが、反撃が遅かった。


