男子・GYMRATS(静岡市)が、4強の3位タイで今大会を終えた。強豪の四日市メリノール学院中(三重)に49-81と大敗。県勢初の決勝進出は、ならなかった。
第1クオーター(Q)前半を接戦とするも、同後半で昨年の全中2連覇王者に牙をむけられ、3点シュートの連打を浴びた。一気に11-24。第2Qで巻き返しをはかり、残り3分半過ぎに22-26と詰め寄った。しかし再びリードを広げられ、第3Q以降も相手攻勢を抑えられなかった。
3回戦や準々決勝で見せた逆転劇の勢いを封印された。最終Qで17点を奪ったがそこまで。32点差に広げられ終戦。身長183センチのエース佐藤凰臥(3年)が21得点、ゲーム主将の松葉翔太郎(3年)は18得点したが、内外自在に攻めてくる相手に歯が立たず、選手らは肩を落とした。
それでも2年ぶり3度目出場の今回、過去2度の2回戦(各初戦)敗退からベスト4への大躍進を見せた。選手らは確かな爪痕を残し、コートを後にした。


