日本女子が55年ぶりの金メダルをかけ、6連覇中の中国に挑んでいる。1-1で迎えた第3試合は、世界ランク15位でカットマンの橋本帆乃香(デンソー)が3-1で、同7位の蒯曼に勝利。第1試合の張本美和に続いて勝利を収め、半世紀ぶりの悲願へ王手をかけた。

第4試合からは張本-孫穎莎、早田-王曼昱のオーダーとなる。

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カットマンの橋本は第1Gから粘り強さを発揮。後陣でボールを拾いながら、相手のミスを誘発し、11-6で先取する。第2Gはミドルから体勢を崩される展開が続いて5-11で落とすが、第3Gはいきなり5連続得点で主導権を握り、11-6で奪う。

王手をかけた第4Gは一進一退の攻防が続く中、粘り強いラリーを徹底。8-8から3連続得点で決めた。ゲームカウント3-1で勝利。半世紀ぶりの悲願に王手をかけた。