パリオリンピック(五輪)スケートボード男子ストリートで2連覇を飾った堀米雄斗(25=三井住友DSアセットマネジメント)が、サッカープレミアリーグで活躍する日本人選手からの“刺激”を明かした。

15日、都内でトークイベント「U-NEXT presentsプレミアリーグKickoff Party」に参加。自身が拠点とする米国のメジャーリーグサッカー(MLS)ロサンゼルスFCの試合を観戦してから、サッカーの魅力にとりつかれたという。プレミアリーグで活躍するMF三笘薫(ブライトン)、MF遠藤航(リバプール)ら5人の日本人選手について「歴史あるプレミアで、世界で、日本人選手たちが活躍してるのは本当にすごい。自分も世界で活動してる上ですごくモチベーションになっていて、刺激しか受けない。一緒に高め合えたらいいな」と話した。

海外でプレーする苦労は自身も知っている。高校卒業後の17年から、本格的に本場の米国に活動拠点を移した。「初めて行った時、何も知らない中に行ったから、困ることしかなかった。日本と米国の生活が全然違うことに衝撃を受けた」と振り返る。

「ただ苦労はすごくしたんですけど、その経験が本当、今に生きている。スケートボードのスキルだけじゃなくて、メンタル的にも強くなれた」と海外で得られる経験を説いた。【飯岡大暉】