パリ五輪(オリンピック)のバドミントン混合ダブルスで2大会連続の銅メダルを獲得した、愛称「ワタガシ」の渡辺勇大(27)東野有紗(28)組(BIPROGY)が2連覇へ好発進した。
世界ランキング37位のプレスリー・スミス、アリソン・リー組(米国)に21-7、21-3のストレート勝ち。第2ゲーム(G)に14連続得点を挙げるなど、同ランク5位の実力を見せ圧勝した。
今大会をもって13年間続いたペアを解散する。東野は「1戦1戦、お互い楽しんで頑張ろうねっていう話をしている」と明かし、「本当に今日は1回戦を楽しめた」と喜んだ。
帰国から11日後の試合に、渡辺は「五輪が終わってから休んだりして。完璧ではないけど、その中でもできることはやりたい」と力強い。テレビ収録など忙しい日々を送るが「(五輪のいい状態の)貯金がある。結構番組でもバドミントンをしたりして、ちょっと強くなってます」と笑った。


