バドミントンのアークティック・オープン(10月8~13日、フィンランド・バンター)の出場エントリーが30日までに発表された。渡辺勇大(27=BIPROGY)が田口真彩(18=西京銀行)との混合ダブルス、東野有紗(28=BIPROGY)が櫻本絢子(29=ヨネックス)との女子ダブルス、三橋健也(27=BIPROGY)との混合ダブルスの2種目で登録された。なお三橋は、同じ所属先の岡村洋輝(25)との男子ダブルスにもエントリーしている。
渡辺と東野は「ワタガシペア」の愛称で混合ダブルスで活躍し、日本バドミントン界初のオリンピック(五輪)2大会連続表彰台となる銅メダルを獲得。その後、今月25日閉幕のジャパン・オープンをもってペアを解消すると発表し、8強で幕を閉じた。
今後は渡辺が新たなペアとの混合ダブルス、東野が櫻本との女子ダブルスで活動予定。ジャパン・オープン後で初の試合となる全日本社会人選手権(9月6~11日、鳥取)では、渡辺が田口との混合ダブルス、東野が櫻本との女子ダブルスでエントリーしている。
また2人は、パリ五輪後にそろって結婚を発表。渡辺が13日にテレビの生放送で一般女性との結婚を明かすと、28日には東野が自身のSNSで所属先でコーチを務める五十嵐優さん(29)との結婚を報告し、話題となっていた。


