女子日本代表ロコ・ソラーレが「ハプニングなし」で決勝トーナメント(T)進出を決めた。
第10戦で中国を延長戦の末に破り、4連勝を果たした。8勝2敗として、2戦を残して1次リーグ(L)6位以内を確定させた。
この試合は2度のタイムアウトがあったが、ともにリンド・コーチがアイス横からアドバイスを送った。延長の第11エンド(E)でも、指示を生かして1点をキープし、白星につなげた。
第9戦のスウェーデン戦ではハプニングが発生していた。メンバーがタイムアウトを要求したタイミングで、リンド・コーチがトイレに向かっており、席を外していた。小野寺亮二コーチが緊急出動する事態になり、スキップ藤沢五月らが“大爆笑”。小野寺コーチは「ちょうどJD(リンド・コーチ)が用を足しに行き、展開的にまずいなと。『タイムアウトかけるなよ』と思った」と告白していた。
中国戦では7-6で迎えた第10Eにタイムアウトを選択。同点に追いつかれた第11Eでも、サード小穴の投球前に、1分間の作戦会議が行われた。
いつも通りの風景に、Xでは「ちゃんとリンド合流」「今回はリンドコーチの方が出てきた」「良かった、ちゃんとJDが来た」「この試合はちゃんと来たリンドさん」などの声があがっていた。


