日本(世界ランク12位)が、過去1勝5敗の強豪・アルゼンチン(同9位)に敗れた。WTB松島幸太朗は、今大会限りの代表引退を示唆した。
試合後のフラッシュインタビューで「終わっちゃったなと…。このレガシーを次の人たちがうまくつないでいければ、もっと日本は強くなると思います」とした。
試合は一進一退のシーソーゲームだった。松島は「タフな試合でしたし、でも隙与えたら、勢いが出てきますし、イージーなトライをさせてしまったところもある。そういったところが響いちゃったかな」と、敗因を分析。ジェイミー・ジョセフHC体制でのラストマッチだった。「選手みんながハードワークして、このチームよりハードワークしているチームはないと思うし、本当に試合出られなかった選手も、選ばれなかった選手たちも、みんな頑張ってきましたし、そういった思いをつないでいって、このW杯に来てパフォーマンスしていたと思う。そういったところの悔いはないです」と、どこかすがすがしい表情だった。




