中日仲地礼亜投手(22)とドラフト6位加藤竜馬投手(24=東邦ガス)がキャンプ2度目休日となった9日、アグレスタジアム北谷屋内練習場で調整練習を行った。10日の2軍プロアマ交流戦の沖縄電力戦(読谷)登板に備えて、キャッチボールなどで汗を流した。
2年目を迎えたドラフト1位右腕と新人投手でただ1人、1軍キャンプメンバーに抜てきされた加藤は今季初実戦に向けて万全の準備を整えた。いずれも1イニングを予定。昨年に続き、故郷・読谷で実戦初登板となる仲地は「打たれないようしっかり投げます」。先発ローテーション争いの生き残りをかけた第1歩となるだけに目標をしっかり掲げた。
また、プロデビュー戦となる加藤の思いは迫力満点。「バットを1本折りたいです」。社会人時代、沖縄電力との対戦経験はないというが、最速154キロの体重100キロ右腕は自慢のストレートで相手打者をねじ伏せる覚悟を力強い言葉で表現した。



