千葉ロッテマリーンズは15日、ZOZOマリンで赤木陽音(はると)君(9)の入団会見を行った。社会貢献プロジェクト「MARINES LINKS」の一環として、認定NPO法人Being ALIVE Japanが運営する「TEAMMATES(チームメイツ)」事業に昨年に引き続き参画。

同事業は、長期治療を必要とする子どもの自立支援とコミュニティーの創出を支援する活動で、陽音君は今季終了まで月1度程度、選手のサポートや始球式登板などの活動を行っていく。

陽音君は小児慢性疾患で療養中。背番号「100」のユニホームに袖を通し「とてもうれしいです。始球式で投げて、日本シリーズで優勝したい」と抱負を語った。好きな選手には高部瑛斗外野手(28)を挙げ、「足が速いから。選手の皆さんから野球を教えてもらいたい」と続けた。会見に同席したサブロー監督(49)は「うちの選手より大人で、とてもしっかりした子。ぜひ日本一になって陽音君を胴上げしたい」と誓っていた。