桐生の勝負曲は栄光の架け橋「試合勘を出すため」

陸上男子100メートルで9秒98の前日本記録保持者の桐生祥秀(23)が17日、都内で開かれた所属先の日本生命がプレゼンティングパートナーを務める「東京2020オリンピック聖火ランナー募集」発表記者会見に出席した。女優の綾瀬はるか、タレントのロバート秋山竜次、歌手のゆずと聖火リレーを盛り上げる「チームニッセイ」を発足。「大切な絆を、つなげよう」をテーマに、伝えたい想いを持つ聖火ランナーを6月24日から募集することをPRした。

歌手のゆずの代表曲「栄光の架け橋」が大好きだという桐生は、「試合前に必ず聴きます。普段から聴くのではなく、試合勘を出すために聴きます」と快足を飛ばすための大切なルーティーンとなっている事を明かした。伝えたい想いがある対象者には「友達」を挙げ、「結果問わずに友達はずっと応援してもらっている。ありがとうと言いたいですね。励まされますね。記録とかでなくても『信じてるから頑張れよ』と軽い気持ちで言ってくれるのが友達」と感謝の言葉を述べた。