男子ダブルス準決勝で堀江亨(関スポーツ塾・T)清水悠太(兵庫・西宮甲英学院)組が第3シードの米国選手とポルトガル選手のペアを6-2、7-6で破り、決勝進出を果たした。

 コートを縦横無尽に駆け回り、体格差を運動量で補った。ジュニア男子ダブルスで堀江と清水のペアは昨年敗れた準決勝を乗り越えて決勝に進出し、身長173センチの堀江は「今回は優勝しか狙っていない」と言い、163センチの清水は「去年の雪辱を果たせて良かった」と喜んだ。

 四大大会の同種目では2006年の全仏オープンで錦織圭(日清食品)、14年の全米で中川直樹(IMG)がタイトルを手にしたが、パートナーが外国人選手だった。日本人同士のペアで初の偉業へあと1勝となり、堀江は「狙っていきたい」と宣言した。