バスケットボールBリーグ1部のレバンガ北海道が23日、A東京戦(25、26日、札幌・北海きたえーる)に向けて練習を公開した。
チームがクリスマスに試合をするのは2019年以来で、2年ぶりとなる。前回はSR渋谷との延長戦の末に104-103で勝利。当時ルーキーだった中野司(25)は日本人最高の15得点と活躍した。「クリスマスということもあって、ブースターがたくさんいたのを覚えている。会場が盛り上がっていた。調子が良かった」とクリスマスムードを味方につけ得点を重ね勝利に貢献した。
今度の相手は23日現在東地区3位で3連勝中のタレント軍団、A東京。佐古賢一監督(51)は「リバウンドが大切。ディフェンスがいいチームだからセカンドチャンスを生かさないと。タレント集団だが、自分たちのバスケットをつらぬいて戦う」と話し、日本屈指のスコアラー田中大貴(30)と昨季までレバンガ北海道に所属していたジョーダン・テイラー(32)を警戒した。
勝てば勝率5割。中野は「2年前と比べて精神面が強くなった。最大限力を発揮すれば勝てない相手ではない。積極的にシュートを打って連勝したい」と、ブースターに再び勝利という名のクリスマスプレゼントを届けることを誓った。【佐藤翔太】


