体操女子で16年リオデジャネイロ五輪代表の内山由綺(25=スマイル体操クラブ/早稲田大学大学院)が「競技者」引退を発表した。
21日、自身のSNSを更新。「突然のご報告になりますが、私、内山由綺は、先日の種目別選手権大会を持って“競技者”を引退することにしました」と記した。6月の全日本種目別選手権では、段違い平行棒で予選12位の成績だった。
コーチの母玲子さんが先生をしていた体操教室で競技を始め、20年間を母娘の二人三脚で歩んできた。
「何度も喧嘩をし、ママと呼ぶ回数より玲子先生と呼ぶ回数の方が遙かにに多かったこれまでの人生だったかと思います。最後の最後まで本当にありがとうございました」と感謝した。
今後については依頼を受けている演技会や講演会などがあり、練習を続けるとした。また試合で発表できなかった技など、4種目全てを行う最終演技会を行いたい意向も示した。


