バレーボール男子日本代表の岸翔太郎広報が代表チームのトピックや選手情報などを紹介する「龍神NIPPON広報リポート」。9月から行われるパリ五輪予選のワールドカップバレーまで、チームの舞台裏や秘話をお届けします。
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19日から始まるアジア選手権(イラン・ウルミア)に向け、男子日本代表は11日からトルコ合宿を行っています! 猛暑日が続く日本とは違い、トルコは気温25度前後でとても過ごしやすいです。
練習初日となった12日。午前中は、ホテル内のプールでチームアクティビティー。普段とは異なり、水中でのストレッチやリレーを行いました。そして、午後からは普段と変わらぬ強度で練習。ボール練習から始まり、6対6の実戦形式の練習も行いました。移動疲れもある中で、選手たちは頑張っています!
アジア選手権ではさまざまな選手の出場が予想され、来るパリ五輪予選(9月30日開幕)の登録メンバー争いも熾烈(しれつ)を極めそうです。
22歳のアウトサイドヒッター、大塚達宣選手はアジア選手権に向け、「時差に早く慣れて体を調整したい。途中で出ることもあればスタートで出るかもしれないので、状況に応じて100%の力を出したい。攻守両方で安定したプレーをし、声を出して気持ちを強く出していきたい」と、力強く話してくれました。
このトルコ合宿は、チーム全体の底上げという意味でも有意義なものになると思います。まずはアジアの頂点を目指します!
◆岸翔太郎(きし・しょうたろう)1990年(平2)5月19日、埼玉県志木市生まれ。小学校からバスケットボールをはじめ、中学時には全国大会優勝。高校、大学と強豪校でバスケを続け、その後テレビの企画制作会社へ。現在は日本バレーボール協会広報部撮影班として、男子日本代表チームに帯同し、チームの日々の練習や宿舎での様子などを撮影中。


