日本大(日大)が6日、違法薬物事件を起こしたアメリカンフットボール部の部員を対象に、都内で初の説明会を開いた。

先月28日に学内の競技スポーツ運営委員会が「廃止(廃部)の方針」を固めた後、初めての実施。部員は同日、中村敏英監督からの連絡網で状況を知らされたものの、その経緯について大学本部側から直接の説明を受けていなかった。

廃部の方針は今月1日の理事会で話し合われたが、結論は出ず「継続審議」となった。関係者によると、この日の出席予定者は競技スポーツ担当の沢田康広副学長や、2日前の会見に出ていた調査・再発防止策検討委員会の益子俊志委員長(スポーツ科学部長)に加え、中村監督、コーチ陣。林真理子理事長の名前はないという。