陸上の世界選手権女子マラソン(27日、韓国・大邱)で金メダルの期待がかかる尾崎好美(30=第一生命)が7日、約2カ月に及ぶ米国合宿を終え、山下監督、同じく代表の野尻と帰国した。表情は明るく「(銀メダルの)前回のベルリンの時より調子いい」。標高2400メートルの高地ボルダーで50キロ走1本、40キロ走を3本こなすなど走り込みは完了。「金を取ると自分にプレッシャーをかけています。その方が頑張れる」と力強い。11日からの大分合宿で最終調整に入る。