北海道・明治北海道十勝オーバルスピードスケートの全日本スプリント選手権最終日は30日に行われ、女子は小平奈緒(32=相沢病院)が150・315点で2大会連続6度目の総合優勝を果たした。高木美帆(24=日体大助手)が0・34点差で2位。

初日総合2位の高木美は巻き返すことができず2位に終わった。1000メートルでは国内最高の1分14秒44をマーク。「ミスした部分はあったけど小平さんと同走できて充実したレース」と納得顔だった。今後は来年2月の世界スプリント選手権(オランダ)と3月の世界選手権(カナダ)のダブル出場に向けコーチ陣と相談しながら調整を行う。