早実(東京第1)は伝統の赤黒ジャージーで挑んだが完封負けした。

終始自陣でのプレーを強いられ、ボールを奪ってトライにつなげる形が作れなかった。NO8相良主将は「フィジカルで負けた。自由に走らせてしまった」と涙を流した。初戦で大会最長ブランク、87大会ぶりの勝利を挙げたが、大谷監督も「トップレベルの壁を思い知った。赤黒を着る以上は負けられない思いがあったので悔しい」。それでも79大会ぶり出場で初めて花園で「ワセダ」のラグビーを展開し、歴史をつくった。