<ラグビー:関東大学リーグ・慶大10-8早大>◇23日◇東京・秩父宮ラグビー場◇対抗戦
慶大が早大に10年ぶりに勝利した。早大バックス陣の攻撃を、伝統の低く鋭い“魂のタックル”で止めまくった。後半12分、今季初出場となったCTB竹本竜太郎主将(4年)が勝ち越しトライを挙げ、相手の反撃を1トライのみにおさえて勝利。林雅人監督は「今日の選手たちのタックルに感激した。ボールを大きく蹴り出さず、自陣から回して守れたのが勝因です」と涙を流していた。
これで慶大と早大は5勝1敗。6戦全勝の明大とともに、3校に優勝の可能性がある。来月4日の慶大-帝京大(秩父宮)、同5日の早大-明大(国立競技)の試合結果で、対抗戦グループの優勝が決まる。


