新型コロナ禍の中、フィギュアスケートで今季初の公式戦となる中部選手権と中四国九州選手権が25日、開幕した。
中部ではシニアの男子ショートプログラム(SP)が行われ、15年世界ジュニア選手権3位の山本草太(20=中京大)が80・77点で1位だった。新SP曲「黒い瞳」を演じ、冒頭で4回転-3回転の連続トーループに成功。4回転サルコーで回転不足、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は着氷が乱れたものの首位発進した。2位は日野龍樹(25=中京大)で59・66点。男子フリーと女子SPは26日に行われる。
新型コロナ禍の中、フィギュアスケートで今季初の公式戦となる中部選手権と中四国九州選手権が25日、開幕した。
中部ではシニアの男子ショートプログラム(SP)が行われ、15年世界ジュニア選手権3位の山本草太(20=中京大)が80・77点で1位だった。新SP曲「黒い瞳」を演じ、冒頭で4回転-3回転の連続トーループに成功。4回転サルコーで回転不足、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は着氷が乱れたものの首位発進した。2位は日野龍樹(25=中京大)で59・66点。男子フリーと女子SPは26日に行われる。
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次は夏場所です