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今日のイベント

【大会】

<東日本選手権>

▼会場

小瀬スポーツ公園アイスアリーナ(山梨県甲府市)

※無観客開催

▼種目

女子ショートプログラム(SP)(午前10時40分~午後2時31分)

ジュニア女子SP(午後2時45分~6時20分)

男子SP(午後6時35分~9時2分)


【大会】

<グランプリ(GP)シリーズ中国杯>

▼会場

重慶

※無観客開催

▼種目

アイスダンス・リズムダンス(日本時間=以下同。午後4時30分~5時9分)

女子SP(午後5時40分~6時20分)

男子SP(午後7時~7時46分)

ペアSP(午後8時20分~47分)

※競技時間はすべて予定


【アイスショー】

<浅田真央サンクスツアー>

▼会場

京都アクアリーナ

午後6時開演


今日の誕生日

小塚嗣彦(1946年)→Pick Up!

五十嵐文男(1958年)

男子シングル元選手。80年レークプラシッド五輪(オリンピック)9位。日本男子初のNHK杯優勝。全日本選手権3連覇など

宮本賢二(1978年)

男子アイスダンスの元選手。有川梨絵とのカップルで全日本2連覇。現在は振付師として活躍

ポール・ポワリエ(1991年)

カナダの男子アイスダンス選手。10年バンクーバー五輪14位、18年平昌五輪8位


Pick Up! 小塚嗣彦

名伯楽が74歳の誕生日を迎えました。

愛知県生まれ。父は同県スケート連盟の創設に携わり「スケート王国」名古屋の礎を作った光彦さん。長男は2010年バンクーバー五輪(オリンピック)代表の崇彦で、夫人はアイスダンス全日本選手権2位の幸子さん(旧姓坂野)というスケート一家で知られます。


1966年12月、小塚嗣彦の演技
1966年12月、小塚嗣彦の演技

自身は早大在学中の66年から全日本3連覇。68年グルノーブル五輪に出場し、コンパルソリー(規定)24位、フリー19位の総合21位という成績を残しました。

五輪は、日中戦争の激化で幻と消えた、1940年札幌大会を目指していた父光彦さんの夢でした。指導を通して思いを受け継ぎ、21歳の時にかなえます。そして崇彦もバンクーバー大会で8位に入賞。愛息とともに偉大な父を喜ばせました。

また、崇彦も全日本選手権を制覇したことで、親子では3例目、父子としては史上初となる快挙も成し遂げることになりました。当時「悲願でした。全日本という大きなタイトルを、息子にも取らせてあげたかった」と喜んだのは10年前のトピックとなりました。

指導者としては、日本代表監督として世界大会に参加。恩師、佐藤信夫の娘である佐藤有香が94年の世界選手権で優勝した時など、歓喜の瞬間に数多く関わってきました。長くコーチを務めたオリオンFSCからは安藤美姫らを輩出。フィギュア界の発展に大きく貢献しました。

今年6月には嗣彦-崇彦の対談がDMMオンラインで配信され、健在ぶりを示して現在に至ります。


今日の1枚

日刊スポーツが蓄積してきた写真の中から厳選して紹介します。

2018年6月23日
2018年6月23日

18年6月、花束をくれた男の子の頭をなでる浅田真央さん。


今日の出来事

荒川静香さんが第1子の女児を出産(2014年)

06年トリノ五輪の女子金メダリストで、プロフィギュアスケーターとして活躍する荒川さんが2860グラムの女児を出産した。

予定日より早かったといい「初めての経験に喜びや期待、不安や戸惑うこともありましたが、生まれてきたわが子が、ぎゅっと手を握ってくれた時には、安堵(あんど)と、言葉にできない感動を味わいました」と喜びのコメントを出している。

荒川さんは13年12月に一般男性と結婚。翌14年、32歳の若さで日本スケート連盟の副会長に選ばれた。育児と要職に解説業や普及活動にも熱心で、17年には「ベストマザー賞」を受賞。18年5月23日には第2子の男児を出産した。