バスケットボール男Bリーグ1部(B1)の大阪エヴェッサは9日、日本代表で活躍してきた竹内譲次(36)との契約が基本合意に至ったと正式発表した。背番号15。竹内は5季所属したアルバルク東京を退団することが明らかになっていた。
大阪府吹田市出身の竹内は、新たな所属先を通じて「地元である大阪の地でプレーする機会を与えてくださり、うれしさとともに身が引き締まる思いです。自分が持てる全ての力をクラブのために注ぎます」とコメント。
阿部達也ゼネラルマネジャー(GM)は「日本を代表するビッグマンが大阪に帰ってきました。優勝経験を若い大阪エヴェッサに注入し、新しい歴史のページを刻んでくれることになるでしょう」と期待を寄せた。
双子の兄公輔(B1宇都宮)とともに「竹内世代」として一時代を築いてきた大型選手。東京オリンピック(五輪)メンバー入りは最終選考で逃したが、豊富な経験を生かし、新天地でさらなる大輪の花を咲かせる。


