スポーツクライミングの女子複合で21年東京五輪(オリンピック)銀メダルの野中生萌(27)が、2大会連続の五輪出場を確実にした。

日本勢唯一の決勝進出となり、五輪切符を争っていた伊藤ふたば(デンソー岩手)が決勝進出を逃した。

パリ五輪の残り1枠は予選シリーズ2大会で争われており、野中は5月の第1戦で日本勢トップの4位、伊藤が5位につけていた。

ボルダーとリードで争う複合は、すでに森秋彩(あい、茨城県連盟)が代表に内定している。