女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)と三谷美菜津(NTT東日本)がともに勝ち、準決勝で対戦することが決まった。

 ダブルスは男子の園田啓悟、嘉村健士組と保木卓朗、小林優吾組(ともにトナミ運輸)、女子の福万尚子、与猶くるみ組(再春館製薬所)と松尾静香(NTT東日本)内藤真実(ヨネックス)組はいずれも敗れた。