フィギュアスケートのアイスダンスで2010年バンクーバー、14年ソチ両冬季五輪に日本代表として出場したキャシー・リードさん(29)が7日、大阪市内の大阪北視覚支援学校で小学生20人にスケート指導を行った。
元五輪日本代表のフィギュアスケーターが全国の小学校を訪ねる出張体験型授業「スケートキャラバン」として開催され、設置された簡易スケートリンクを児童とともにスケート靴を履いて滑った。
母が日本人、父が米国人で、現在はスケーティングコーチや振付師としても活躍するリードさんは「人間の心と精神のパワーはとてもすごい。人生で100%の力を出し切り、夢をつかみましょう」と力説。児童との交流に「とても良かった。みんなの顔を見ると、笑顔があった。うれしかった」と涙を流して感激していた。


