<ラグビー・関東大学対抗戦:明大26-22筑波大>◇19日◇東京・秩父宮ラグビー場
名門復活を目指す昨季5位の明大が、昨季3位の筑波大を26-22で3季ぶりに破った。前半11分にSO田村優(4年)のキックパスから、WTB居迫雄大(4年)が右隅にトライして先制。その後、前半19分にPR榎真生(2年)、同39分にNO8杉本主将(4年)、後半2分にHO郷雄貴(3年)と、FW勢がトライを挙げた。
後半、筑波大の追い上げを許し、1トライで逆転される4点差に。ロスタイムの2分間、明大ゴール前で筑波大が波状攻撃。最後は筑波大FWがラックから抜け出そうとしたところを、榎がブロックしてミスを誘い、逃げ切った。
就任2年目の吉田義人主将(41)は「FW強化を掲げてスタートしたシーズン。明治らしいラグビーができた。後半、追い上げられたのは、点を取れるところで取り切れていなかったので、今後に向け修正する」と話していた。



