大阪桐蔭が逆転負けで8強入りを逃し、6年連続のセンバツ出場が絶望的となった。

最速151キロ右腕の森陽樹投手(2年)が先発。4回に先制を許し、直後に味方が一時逆転するも、1点リードの6回に押し出し四球で同点とされ、なおも2死満塁から8番藤本聖人外野手(2年)に勝ち越しの左前適時打を許した。森は6回途中3失点で降板。2番手で中野大虎投手(2年)が登板したが、流れを呼び込むことができずに僅差で逃げ切られた。

近畿地区のセンバツ出場枠は「6」。西谷浩一監督(55)はセンバツ出場が厳しくなった現状に「もちろん、負けましたんでね。もう夏に向けてやるしかないので。夏一本に絞ってやりたいと思います」と、先を見据えた。

今大会の大阪勢は履正社が滋賀短大付に初戦で敗れセンバツ出場が絶望的。1回戦で北稜(京都)に1-0で辛勝した大院大高が唯一、8強入りを決めている。

【近畿大会のライブ速報】はこちらから>>大阪桐蔭-滋賀学園、智弁和歌山-神戸学院大付ほか