K-1の元3階級制覇王者・武尊(31)が、復帰戦をKO勝利で飾った。
空位だったISKAのK-1ルール世界61キロ級のベルトを奪取。ISKA世界スーパーライト級(63・5キロ)王者の“ブリティッシュ・ブルドッグ”ベイリー・サグデン(25=英国)との打ち合いを制した。異国の地での決戦。ABEMA PPVで独占生中継された中、日本を代表し、世界に武尊を見せつけた。
【動画】武尊、復帰戦勝利後ロッタン戦に言及「倒しにいきたいと思います!」
武尊が復帰戦で勝利「僕は天才ではない。苦しい姿も見せる、挫折もあった」カリスマついに帰還
武尊「KO負けがない男」から復帰戦KO勝利「最高です」欧州最強サグデンを左ハイキックで沈めた
武尊「勝つまで知らなかった」復帰戦ISKA王者にKO勝利で嬉しい誤算、ベルト2つも獲得
ISKA61キロ級タイトル戦:3分×5回
| 武 尊 | ○ | 5回 KO | × | サグデン |
◆試合経過
入場
【動画】武尊、欧州最強の男・サグデンとグローブタッチ いよいよ復帰戦始まる
1回
3分5回が、会場内では3分3回の誤表示。2人はともにオーソドックススタイル。1回はサグデンが手数で上回った。左のジャブで武尊の顔面を捉えると、コンビネーションで打ち込んだ。武尊も負けじと、回し蹴り。インローへのキックなどダメージを蓄積させた。
2回
武尊は終始、笑いながらキックを中心に攻撃を展開。サグデンはジャブを有効的に使い、要所で連打を浴びせた。互いに決定的なダメージはなし。
3回
サグデンの急襲を受けた中、武尊が反撃。ボディーを執拗に攻め続け、左のミドルキックからパンチを連打し、ダウンを奪った。さらに左ミドルキックで2度目のダウンを奪った。
4回
武尊が、左のミドルキックで、サグデンのボディーを何度も狙い打ち。ダメージを蓄積したサグデンは攻撃の手が減少。武尊がコーナーに追いやり、パンチの連打で、この試合3度目のダウンを奪った。
5回
武尊がサグデンをつかんだとして、減点1を食らった。その後、武尊はサグデンをコーナーに追いやり、パンチラッシュでスタンディングダウンを奪い、4回目のダウンを奪った。フラフラの状態のサグデンは、それでも、打ち返していたが、最後は武尊が左のハイキックで完全にKO勝利。これまでKO負けのないサグデンをリングに沈めた。
関連記事
武尊の相手も!ベイリー・サグデン400グラム超過で再計量へ、武尊は計量クリア 前日計量
【動画】武尊、前日計量クリア! 対戦相手のベイリー・サグデン400gオーバーで再計量へ
武尊の対戦相手サグデンはキックボクシング王者を父に持つエリート どう猛なファイトスタイル
平本蓮、武尊へ「時差ボケだけは気をつけてほしい本当に」「報われてほしいな」エール送る
ボクシング井岡一翔、再起戦控える武尊との“共闘”誓う「お互い先に行くために大事な戦い」
井岡一翔&キック武尊、共闘宣言で必勝リレーを誓う 6・24ともに試合「最高の日に」
武尊「負け=死と思っていた」1年ぶりの再起戦へ「今回は格闘技を楽しいと思ってやっている」
皇治「俺の孫と、たけぽんの孫もけんかすると思う」「嫌いですよ」復帰武尊へらしいエール
武尊「1回死んだ命なので」成田空港から復帰戦の地・フランスへ渡航「ベルトを持って帰る」






