フィギュアスケート団体は初日の3種目を終え、日本は2位につけた。米国がトップ。
日本は女子ショートプログラム(SP)に坂本花織(25=シスメックス)、ペアSPに「りくりゅう」こと三浦璃来(りく、24)木原龍一(33)組(木下グループ)、アイスダンス・リズムダンス(RD)に「うたまさ」こと吉田唄菜(22)森田真沙也(22)組(木下アカデミー)が出場。
フィギュア日本女子初となる五輪3大会連続出場の坂本花織(25=シスメックス)は、出場10人中で堂々の1位だった。団体も3度目の経験。今大会はSP、フリーの両方を託されている世界選手権V3女王が貫禄。3回転ルッツ、ダブルアクセル(2回転半)からの3回転フリップ―トーループの2連続ジャンプを全て美しく決めた。演技前は6位だった日本を、首位米国に次ぐ暫定2位に押し上げた。
女子SP
| 順位 | 選手 | 国名 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 1 | 坂本花織 | 日本 | 78.88 |
| 2 | アリサ・リュウ | 米国 | 74.90 |
| 3 | ララナキ・グトマン | イタリア | 71.62 |
| 4 | 辛智娥 | 韓国 | 68.80 |
| 5 | アナスタシア・グバノワ | ジョ-ジア | 67.79 |
| 6 | マデレーン・スキザス | カナダ | 64.97 |
| 7 | ロリーヌ・シルト | フランス | 62.24 |
| 8 | 張瑞陽 | 中国 | 59.83 |
| 9 | エカテリーナ・クラコワ | ポーランド | 57.56 |
| 10 | クリステン・スパース | 英国 | 48.28 |
ペアSP
| 順位 | 選手 | 国名 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 1 | 三浦璃来、木原龍一 | 日本 | 82.84 |
| 2 | アナスタシア・メテルキナ、ルカ・ベルラワ | ジョージア | 77.54 |
| 3 | サラ・コンティ、ニッコロ・マチー | イタリア | 76.65 |
| 4 | リア・ペレイラ、トレント・ミショー | カナダ | 68.24 |
| 5 | エリー・カム、ダニー・オシェイ | 米国 | 66.59 |
| 6 | 隋文静、韓聡 | 中国 | 65.37 |
| 7 | カミーユ・コバレフ、パベル・コバレフ | フランス | 63.72 |
| 8 | ヨウリア・フトヘティニナ、ミハウ・ボジニアク | ポーランド | 60.20 |
| 9 | アナスタシア・バイパンロー、ルーク・ディグビー | 英国 | 57.29 |
アイスダンスRD
| 順位 | 選手 | 国名 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 1 | マディソン・チョック、エバン・ベーツ | 米国 | 91.06 |
| 2 | ロランス・フルニエボードリー、ギヨーム・シゼロン | フランス | 89.98 |
| 3 | ライラ・フィア、ルイス・ギブソン | 英国 | 86.85 |
| 4 | パイパー・ギレス、ポール・ポワリエ | カナダ | 85.79 |
| 5 | シャルレーヌ・ギニャール、マルコ・ファブリ | イタリア | 83.54 |
| 6 | ダイアナ・デービス、グレブ・スモルキン | ジョージア | 78.97 |
| 7 | イム・ヘナ、クァン・イェ | 韓国 | 70.55 |
| 8 | 吉田唄菜、森田真沙也 | 日本 | 68.64 |
| 9 | 王詩玥、柳鑫宇 | 中国 | 64.92 |
| 10 | ソフィア・ドブハル、ビクトル・クレシャ | ポーランド | 60.23 |
予選
| 順位 | 国名 | アイスRD | ペアSP | 女SP | 男SP | ポイント合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 米国 | 10 | 6 | 9 | 25 | |
| 2 | 日本 | 3 | 10 | 10 | 23 | |
| 3 | イタリア | 6 | 8 | 8 | 22 | |
| 4 | ジョージア | 5 | 9 | 6 | 20 | |
| 5 | カナダ | 7 | 7 | 5 | 19 | |
| 6 | フランス | 9 | 4 | 4 | 17 | |
| 7 | 韓国 | 4 | 0 | 7 | 11 | |
| 8 | 英国 | 8 | 2 | 1 | 11 | |
| 9 | 中国 | 2 | 5 | 3 | 10 | |
| 10 | ポーランド | 1 | 3 | 2 | 6 |
※1位10p、2位9p、3位8p、4位7p、5位6p、6位5p、7位4p、8位3p、9位2p、10位1p
◆団体のルール 出場10チーム。各種目1人(1組)出場の男女シングル、ペアのショートプログラム(SP)、アイスダンスのリズムダンスで予選を行う。順位に応じて1位10点、2位9点…10位1点として、合計点の上位5チームが決勝進出。決勝はフリー(アイスダンスはフリーダンス)で、予選と決勝(1位10点…5位6点)の順位点の合計で競う。4種目のうち2種目まで異なる選手(組)を起用できる。
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