半分の距離で争うパラトライアスロンは、田中誠治(44=山梨)が1時間12分39秒でTRI1(両足の障がい)1位、総合2位に食い込んだ。

 総合1位のTRI4(上肢の障がい)梶鉄輝(19=兵庫)に7秒の僅差。「スイム、バイク、ランともに正直もう少し早くできた。出し切る怖さがあった」と悔しがった。

 パラトライアスロン歴は5年。2015年にはこの横浜大会の、エリート部門で4位入賞の戦績も持つ。現在は、産業用機械開発設計の仕事のかたわら、「エリートに出られるくらいの練習を積んでいる」。今後については「仕事とうまく両立していきたい」と長く競技を続けていく考えだ。