日本テニス協会は18日の臨時理事会で、育成面の強化のため、来年4月から「全国ジュニアランキング」を導入することを報告した。システムを確立し、ジュニア選手を取り巻くインフラ環境を海外と同じレベルに整備することが目的という。

 国際テニス連盟(ITF)の主催する国際大会や国内の全国大会などの結果を基にランキングを算出し、統一的な評価軸を設ける。担当者は「ようやく他国のレベルに追い付く」と説明した。