女子日本代表のロコ・ソラーレが延長戦の末に米国を10-8で下し、2連覇に王手をかけた。決勝では1次リーグで2-8で敗れた韓国と対戦する。
前回覇者のロコ・ソラーレは、1次リーグを6勝1敗の2位で通過し、準決勝に臨んだ。第1エンド(E)は有利な後攻で2点をスチールされたものの、第2Eで2点を返し、同点に追いついた。
第5Eには5-3と勝ち越したが、第6Eに3失点。第9Eにも2点を献上した。6-8で最終第10Eを迎えたが、後攻エンドで2得点し、同点に追いついた。
エキストラエンドとなった第11Eは不利な先攻で迎えたが、土壇場で2点スチールに成功。持ち味の粘り強さを発揮し、決勝へ駒を進めた。
今大会前にスキップ藤沢五月(32)が思い描いていた「後半に強みがある分、良い試合の入り方ができればいいなと思います」という展開とは異なる試合運びとなったが、最後に勝ち切った。


