ラグビー「リーグワン」1部で今季準優勝の埼玉パナソニックワイルドナイツ(埼玉)は31日、23~24年シーズンの退団選手を発表した。
日本代表としてW杯4大会に出場したフッカー堀江翔太(38)、代表経験を持つSH内田啓介(32)が現役を引退し、W杯2大会連続出場中のSO松田力也(30)は移籍する運びとなった。松田は「ワイルドナイツでラグビーができたことは、自分にとってかけがえのない時間で本当に幸せでした。今の僕があるのはワイルドナイツのおかげです。簡単な決断ではなかったですが、次のステージでも頑張ります」などとコメントした。
退団者とコメントは以下の通り。
◆フッカー/堀江翔太
「ワイルドナイツのおかげで成長できましたし、いろんな挑戦もできました! 来年も成長したチームに期待しています! みんなで応援しましょー!」
◆フランカー/谷昌樹
「入団して12年間ずっと楽しかったです。優しいファンの皆さまや、誇らしい同期、大好きな先輩、自慢の後輩、素晴らしいスタッフ、愉快なプレあふメンバー、皆さんと出会えて本当に良かったです」
◆SH/内田啓介
「ワイルドナイツでの時間は、うれしいこと、楽しいこと、苦しいこと、悔しいこと、いろいろな経験ができましたし、その全ての経験が僕がこれから生きていく上での教科書になっていくと思います。最高の教材をもって次の人生を歩みたいと思います」
◆SO/松田力也
「ワイルドナイツでの8年間、楽しい思い出ばかりではないですが、悔しさも含め全て僕の大切な財産です。これからの人生にもたくさん生かしていきたいと思います」
◆プロップ/スリアシ・トル
「ワイルドナイツで過ごした日々では、数々の貴重な思い出ができ、素晴らしい人々との出会いがありました。今シーズンをもって退団することはとても寂しいですが、これから自分と家族に訪れる新たな日々を大いに楽しみにしています」
◆ロック/マーク・アボット
「チームとして多くの成果を達成できたこと、またどの会場でも熱い声援を送ってくれた皆さまに、深く感謝しています。このたびチームを離れることになりましたが、ワイルドナイツで作った素晴らしい思い出を家族とともに大切にしながら、これからもワイルドナイツを応援し続けて参ります」


