世界ランキング4位の日本が、同1位のポーランドにストレート負けした。
石川祐希や高橋藍、西田有志を温存し、これまで出場機会が限られていた選手たちを積極的に起用。パリ五輪でメダルを争うライバル国から13年ぶりの白星を挙げることはできなかったが、セリエA・ミラノへの移籍を発表した大塚達宣(24)が、途中出場で奮起。オポジットの宮浦に並ぶチーム最多10得点をマークし、五輪メンバー生き残りへ必死にアピールした。 次戦8日は福岡大会の最終戦。五輪切符獲得を目指す同6位のスロベニアと対戦する
スコア
| 日 本 | 0 | 17-25 15-25 20-25 | 3 | ポーランド |
試合経過 第1セット
日本は、セッター深津旭弘、OP宮浦健人、OH富田将馬、甲斐優斗、MB山内晶大、ラリー・エバデダン、リベロ小川智大がスタメン出場。
これまで出場機会の少なかった選手中心の構成で臨んで序盤は6-7と1点差につけたが、相手の強打に対応できず連続失点。16-21からは西田らを投入し、宮浦のスパイク、富田のサービスエースもさく裂したが、相手のアタックを止められず17-25で失った。
試合経過 第2セット
第1Sと同じメンバーでスタート。強打を打ち込まれて7-8から4連続失点を喫し5点差。宮浦のフェイントが効いて流れを止めたが、その後も相手ペースの展開が続いた。
それでも、途中出場の大塚がチャンスを確実にものにしてアピール。山本も小川とともにコートに入り、強打に備えたが、最後のプレーはブロックアウトとなり15-25でこのセットを失い、0-2と追い込まれた。
試合経過 第3セット
0-2と追い込まれた日本は、序盤からスパイクがつかまり苦戦。それでも1-5から宮浦のブロックなど3連続得点で追い上げると、大塚もセッター大宅との息の合ったプレーで打ちきり1点差をキープ。 中盤戦で5-11と突き放されても大塚、宮浦らの得点で追随。5点差のまま先にマッチポイントを取られてもエバデダンのアタックと大塚のサービスエースで耐えて執念を見せたが、最後は強打を打ち込まれて、20-25でストレート負けした。
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