マクラーレンが26年ぶりの製造者部門タイトルを獲得した。ランド・ノリス(24=英国)がポールトゥーフィニッシュで今季4勝目。オスカー・ピアストリ(23=オーストラリア)が10位だった。
フェラーリのカルロス・サインツ(30=スペイン)が2位。19番手スタートのシャルル・ルクレール(27=モナコ)は猛烈に追い上げ、3位表彰台を獲得した。フェラーリは製造者部門2位。
年間王者を決めているレッドブルのマックス・フェルスタッペン(27=オランダ)は6位。セルジオ・ペレス(34=メキシコ)はリタイア。チームは製造者部門3位となった。
RB勢は角田裕毅(24)が12位、リアム・ローソン(22=ニュージーランド)が17位。製造者部門は8位だった。角田はスタートでクラッチトラブルに見舞われ、大きく出遅れ。一時はポイント圏内まで順位を上げたが、粘り切れなかった。ローソンはタイヤ交換の際、左リアの固定が不十分なまま発進。翌周再ピットインを余儀なくされた上にペナルティーを受け後退。最終周にはエンジントラブルでマシンを止めた。
メルセデスでのラストレースとなったルイス・ハミルトン(39=英国)は4位。ゴール後にはメインスタンド前でドーナツターンを披露し、マシンを降りた後はしゃがんで愛車に手をかけ、別れを惜しんでいた。


