2位の北海道銀行が決勝に駒を進めた。18年平昌大会銅、22年北京大会銀とオリンピック(五輪)2大会連続メダリストで、予選3位のロコ・ソラーレに完勝した。敗れれば26年ミラノ・コルティナ五輪への道が途絶えるところで、サード仁平美来は「つらかった…」と涙した。

9月の代表候補決定戦進出へ、翌9日の決勝ではフォルティウスと対戦する。

 

◆26年ミラノ・コルティナ五輪への道 9月に北海道・稚内で代表候補決定戦が行われる。昨年の日本選手権で優勝したSC軽井沢クラブと、世界ランク最上位で今大会3位以内が確定したロコ・ソラーレの進出が決まった。フォルティウスか北海道銀行か、翌9日の決勝を制して女王を加えた3チームで争う。

 

◆26年ミラノ・コルティナ五輪の国別出場権獲得条件 出場枠は10。24、25年の世界選手権のポイント順で上位7カ国(開催国イタリア除く)に出場権が与えられる。24年はSC軽井沢クラブが出場し11位で3ポイントを獲得。今大会優勝チームが出場する世界選手権(3月、韓国)では好成績が求められる。逃した場合は、12月開催予定の五輪最終予選で残りの2枠を争う。