高校日本代表候補を3人擁す長崎北陽台が、Bシードの貫禄で初戦を突破した。序盤から自慢のフィジカルの強さを前面に出した堅守速攻で、6月の九州大会のリベンジに燃える鹿児島実を一蹴だ。11トライで完封と攻守にかみ合い、品川英貴監督(43)は「体をしっかり当てる接点にこだわってきた。(初戦は)いい入りができたと思う」と選手をたたえた。