<日本シリーズ:ロッテ3-4中日>◇第4戦◇3日◇千葉マリン
中日が延長11回の熱戦を制して対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。5回に3-3としてからは両軍のリリーフ陣が譲らず、延長戦へ。10回1死満塁の大ピンチでは、浅尾を救援した6番手高橋がフルカウントから福浦を三直に打ち取り、三塁手堂上直がそのままベースを踏んで併殺が完成。直後の11回に大島が勝ち越しの中越え三塁打で決勝点を奪い、試合を決めた。
落合博満監督(56)は「えらいヘタな野球をやらせてしまった。ここまでもつれたのはベンチワークの失敗。ヘタな野球で勝てたということは、うまく流れてくれると思う。明日からは」と反省。同時に、シリーズのターニングポイントになる試合だったと分析しているようだった。
[2010年11月4日2時30分]ソーシャルブックマーク



