強力打線が4本塁打を放ち12得点の猛攻でオランダを粉砕し、2連勝した。
2-1の3回1死一塁で4番ゲレロ(ブルージェイズ)が左翼へ1号2ラン本塁打を放つと、4-1の5回1死一、三塁には6番カミネロ(レイズ)が左翼へ2号3ラン、さらに7-1の5回1死一塁で8番ウェルズ(ヤンキース)が1号2ランを放った。
締めの4本目は、10-1の7回2死一塁で、2番ソト(メッツ)が決めた7回コールド勝ちを決める1号2ラン。初球のスライダーを強烈にたたき、右翼スタンドに突き刺さる飛距離128メートルの豪快なアーチだった。
ソトは打った瞬間に派手なガッツポーズで雄たけびを上げ、ホームに戻るとチームメートからもみくちゃにされながら歓喜の輪で祝福を受けた。試合後は「素晴らしい経験だった。今日はホームランで試合を締められたのだからね。しかし、これからまだ長い道のりが続く」と話した。

