元日本ハムの杉谷拳士氏(35)が8日、自身のインスタグラムを更新。日本ハム時代の同僚・侍ジャパン近藤健介外野手(32)に熱いエールを送った。
杉谷氏は、宮崎強化合宿で近藤と談笑している時の写真をアップし「大谷翔平と鈴木誠也。世界のトップ打者に挟まれる打順。その間に立つのが、“近藤健介” 派手な一発ではなく、チームを勝たせる打席を知る男だ」とつづった。
続けて「四球でもいい。進塁打でもいい。勝つために、今この打席で何をすべきか。その答えを、彼は分かっている。だが、その役割には彼にしか分からないプレッシャーがある。世界の視線。日本を背負う責任。そして中軸へ必ずつなぐ使命」と記した。
さらに「日本が誇る天才打者は、誰よりも前を向き、誰よりも前へ進む。日本中の想いを背負い、近藤健介が今日も打席へ向かう。必ず日本を助けてくれるでしょう ファンの皆さん、熱い熱い声援を」と結んだ。
近藤は前日8日のオーストラリア戦(東京ドーム)で今大会初めて3番打者として出場するも、4打数無安打に終わっていた。試合後、井端弘和監督(50)は「ちょっとでも近藤選手になんとか結果を。打ってほしかったところはありますけど、こういう風にしたら大谷選手が歩かされるというところでこういう打順にしました」と話していた。

