ラグビーのリーグワンは2日に都内で年間表彰式を開き、1部で2連覇を飾った東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)のSOリッチー・モウンガ(31)が2季連続のMVPに輝いた。

モウンガはベスト15の投票でも監督(ヘッドコーチ)、キャプテン、表彰選考委員会、メディア、ファンの全てから最多3ポイントを得て、合計15ポイントと満票。前日1日に行われたクボタスピアーズ船橋・東京ベイ(東京ベイ)とのプレーオフ決勝でも、右手を骨折しながら全18得点に絡む活躍でけん引していた。

壇上では「家族、チームメートのみんなにも、ありがとうと伝えたいです。東芝ブレイブルーパスのサポーターの皆さん、他チームのサポーターの皆さんにもありがとうと伝えたい。(拠点の)府中という街を代表してプレーしている。府中は日本に来た時から受け入れてくれて、感謝しています」と思いを込めた。

モウンガはニュージーランド代表「オールブラックス」の司令塔として、19年日本大会、23年フランス大会とW杯2大会連続出場。23年は準優勝に導き、昨季にBL東京へ加入した。

MVP、ベスト15ともに2季連続の受賞となった。