米プロバスケットボールNBAは3日、来年2月18日にロサンゼルスで開催するオールスター戦をこれまでの東西のカンファレンス対抗方式から変更すると発表した。
新ルールでは、ファン投票などで選ばれたメンバー24人のうち東西それぞれで最多得票の選手が主将となり、残りの11人ずつをカンファレンスに関係なく指名する。
NBA選手会会長を務めるロケッツのクリス・ポールは「選手とリーグがオールスター戦をより良くするためにしたことに興奮している」と話した。
オールスター戦に出場する選手の選出方法に変更はない。各カンファレンス12人ずつ計24人のうち10選手をファン、選手、担当記者の投票で選出し、残りの14人を各チームの監督が選ぶ。
AP通信によると、選手を含めたリーグ関係者は守備が緩くなりがちな球宴に新機軸を取り入れたいと以前から希望していたという。スポーツ専門局ESPNは現役時代に「神様」と呼ばれ、現在はホーネッツのオーナーを務めるマイケル・ジョーダン氏も決定に深く関わったと報じた。



